みなさん、こんにちは!シナモンしおじーです。

先日のジョシブログと「えこにゅ~」でもご紹介した、
Oねえさま(オーネエサマ)作の「ネコマタてるてる」、型紙をご用意しました!
オーネエサマ、いつもありがとう!
「使用許諾書」がついていますので、よくお読みの上ご使用くださいね。 


こちらからどうぞ!


オーネエサマから作り方もいただきました~~




■ネコマタてるてるの作り方

今回配布の「てるてる」は新緑山吹の4体。
作り方は4体とも同じなので今回はでご紹介です。

最初に、普通のテルテル坊主は頭の中身が綿などの柔らかい素材をもとに作るのですが、
今回は顔を見せたいので中身を球体+円柱の発泡素材を使用しています。
また、吊り下げやすいようにストラップ風に加工する為に、それらのパーツも使用して制作しています。

【用意するもの】
00用意するもの
 

・「ネコマタてるてる」をプリントアウトした布
・発泡素材の球体・直径30mm
・発泡素材の円柱(四角でも大丈夫です)10mm四方、高さ50mm程度
・糸(今回は桃色)
・ストラップ紐

1、ボディを準備
まずは土台となるボディを作ります。
01ボディを作る

球体の発泡材と円柱を張り合わせて完全に乾燥させます。
しっかり乾燥させた方が後の作業で楽になります。ワイヤーで仮止めしています。
 
2、引き絞り位置に糸を通す
あらかじめ切り抜いておいた「本体」に、裾のドレープを綺麗に出すためのなみ縫い(ぐしぬい)をします。
02ぐしぬいする
 
濃いピンクの位置(髪)が正円になるのですが、顔をしわを寄せないように、写真で囲んだ辺りに糸を通すとうまくいくようです。

3、ボディをセットする
03ボディをセットする
 
2で用意した「本体」に1で用意したボディをセットします。

4、「顔」を調整する
04「顔」を調整する
 
糸を引き絞って留めて、裾や首回りなどを調整すると、なんとなくテルテル坊主っぽくなるのですが、顔にしわが寄ってちょっと残念です。
これを調整します。球体の上のしわや裾を後ろの方に引っ張りらながら調整すると、ちょっと見栄えがよくなります。

実は、この段階の次にネコマタの証(なのかな)の尻尾と耳をつければとりあえずは完成です。
が、型紙には髪のモチーフも付属させていますので、そちらを使って飾っていきます。

5、ストラップ用のワイヤーをつける
髪を張る前に、ストラップ用のワイヤーを差し込みました。
05トラップ用のワイヤーをつける
 
一番最後でもよいのですが、針作業の前にすると持ち手が出来て便利なので、私の場合は先に取り付けました。

6、襟足、襟を張り付ける
引き絞った糸を隠すために首回りに襟足と襟を張り付けます。

7、「髪」を張り付ける
私の場合は「前髪」→「後ろ髪」→「脇髪」の順で張り付けていきました。
06襟足、襟を張り付ける
 
07「髪」を張り付ける
この辺は「本体」をボディにセットした時の布の状態で張る枚数も角度も変わると思うので、いろいろ調整してみてください。

8、尻尾をつける
尻尾は縦に2つ折りにして張り合わせるように作っています。
08尻尾をつける
 
表から「本体」に接着でもいいのですが、よりネコマタらしくボディの方に張りました。

9、耳をつける
さて最後です。ネコマタの「耳」をつけます。
09耳をつける
 
「耳」は表・裏を張り合わせられるようにしました。むろん表面だけを付けるでも大丈夫です。
私の場合は裏表「耳」の下2mmほどを残してボンドをつけて張り合わせ、ボンドをつけていない部分を割り開き、そこを本体接着部分にしました。

10、完成
ストラップを付けて完成です。
10完成
 

型紙では全部の部品を使う必要はないです。
最低限「本体」「表耳」「尻尾」でネコマタになると思いますので。
結構細かい作業ですが、楽しんで作っていただければ嬉しいです。
イベントの無事と晴天祈願!!



オーネエサマ、もう一度ありがとう!
すごく丁寧に書いてくださったので、かなりわかりやすいですね。
行程が多くて難しそうに見えますが、ぜひともチャレンジしてみてください☆

ではでは、またいに~~