こんにちは!
私、スクリーンショットコンテスト実行委員と申します。
えっ、私の本名ですか?
いえ……名乗るほど大した者ではありませんので……。
コホン。
改めまして、私の頭の上に乗っている小鳥さん。
彼がスクリーンショットコンテストの実行委員長でいらっしゃいます。
委員長は小鳥さんなので、僭越ながら私が通訳を務めております。
ピーッ!ピー、ピピピ!(「委員長だ!よろしく頼む!」と言っている)
委員長は「どうだ驚いただろ!」とおっしゃっています。
え?訳が間違っている??
あははっ、冗談がお上手ですね!
私と委員長の仲ですよ?そんなはずはありませんっ。
さて。
現在、スクリーンショットコンテストでは「10周年記念特別ROUND」と称してアクロニア在住の方々から10周年を彩る「アクロニアのヒトトセ」を集めています。
昨年の入賞作品は10作品でしたが、今年はせっかくの10周年!
ドドン!と2倍の20作品が入賞できる特別ルールを適用いたしました。
もちろん、賞品も入手しやすくリニューアル!
最優秀賞にはスクリーンショットコンテストの顔!大人気の「天馬」or「黒天馬」を、優秀賞にはワンランク上のヘアスタイルを実現できる「匠の紹介状」をプレゼントしています。
さらに、最優秀賞or優秀賞を受賞された方には「匠のクリエイターマント」というスクリーンショットコンテスト限定の新アイテムを贈らせて頂いております。
そして、新たに設けられた佳作賞の受賞者には
ご希望の「職人のオーバーニー」「匠のタイツ」をお贈りしています。
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まだまだありますよ!
10周年プロジェクトの一環として位置づけられた今年のスクリーンショットコンテストでは「10周年特別応援サポーターの証」というイヤリングを受賞者にもれなくプレゼント!
フェイスペイントで10th Anniversaryを盛り上げて行きましょう!
賞品や作品応募の詳細はコチラのページをご確認ください♪
さてさて。
この「スクリーンショットコンテスト-10周年記念特別ROUND-」は昨年12月25日(木)よりスタートし、すでに「1月」「2月」とたくさんの方々より力作をご応募いただきました!
Facebookでも過去のスクリーンショットでご応募いただいた作品をいくつかご紹介しているのですが、こちらでもご紹介いたしますね♪
■1月テーマ「お正月」、「スタート」、「ロマン」
「お正月」
「お正月」
くなくなさんの作品「地面凍結注意」です!
あー……初詣に浮かれた結果……。
冬の地面は雪や氷でツルツルなので要注意です。
「スタート」
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Lindbellさんの作品「さあ、はじめよう」です。
Lindbellさんの作品「さあ、はじめよう」です。
2014年7月ニコニコアプリ版がスタートした時のメインビジュアルをイメージされていますね!
ニコニコアプリ版がスタートした時のメインビジュアルはこちらです。
「ロマン」
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レミーさんの作品「勉強⇒ラブ⇒ロマンス」です!
レミーさんの作品「勉強⇒ラブ⇒ロマンス」です!
ロマンっていうかロマンスですけど。
甘い雰囲気が伝わってきますね……で、見つめ合っているけど……お勉強は?
あっ、委員長。野暮ですか!すいません!!
■2月テーマ「節分」、「バレンタイン」、「冬」
「節分」
「節分」
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朝倉☆えこなさんの作品「鬼、怖いよ~ねえたん待って~!」です。
朝倉☆えこなさんの作品「鬼、怖いよ~ねえたん待って~!」です。
「待って」と言われてもこの状況じゃ待てませんね……。
「バレンタイン」
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ルクーマさんの作品「新種!? 美味しいプルル型チョコ製作中!」です!
ルクーマさんの作品「新種!? 美味しいプルル型チョコ製作中!」です!
……えっ、チョコですよね?作ってるの。
湯煎するにしては大きい鍋……っていうか、色が……。
「冬」
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冬服アミスさんの作品「犬は庭駆け回り、ネコはコタツで」です!
冬服アミスさんの作品「犬は庭駆け回り、ネコはコタツで」です!
元気いっぱいのバウ・アルマとバウたち。
でも、ネコ科な皆さんは室内のコタツでまったりぬくぬく。
まだまだたくさんありますが、今日はこの辺りで!
ううむ……紹介したりないですねぇ……。
その月にちなんだテーマと季節にちなんだテーマの組み合わせで、今後も展開していく予定です。
皆様!奮ってご応募ください!!
3月のスクリーンショットコンテストは3月12月(木)10:00が応募〆切です!
テーマは季節イベントでもお馴染みの「ひなまつり」「ホワイトデー」!
そして、「思い出」。
3月といえば、年度の終わり。
これから始まる新生活に向かうアナタの「アクロニアでの思い出」を教えてください。
応募の詳細は以下のページでご確認ください!
ホント、冗談抜きで昨年以上に受賞しやすくなっております。
なにせ受賞者の枠、倍ですから!
スクリーンショットコンテストに参加したことのない方も、この機会にぜひ渾身の力作をご応募ください!
あ、加工や合成の禁止、コラボレーションアイテムの使用禁止など
見落としがちなルールもありますので、作品規定もご一読くださいませ。
ではでは。
スクリーンショットコンテスト実行委員長と実行委員からのお知らせでした~。