どーも、みなさん、こんにちわ。
ECO検証チームのガッテンガーしのぶです!
今回の代理はイケメンでござるー
前回の記事をアップする際に、シナモンしおじー殿が
「クローラーキャリアー可愛いって書いてるけど、ほんとに可愛いの?」
などと聞いてきましてですね。
ワタクシ思わず「えっ?」と、素で返すことになったでござるよ! つぶらな瞳!
頑張って戦おうという意思に溢れた可愛らしいファイティングポーズ!!
……可愛いですよ!!何言ってるんですか!!
当たり前のことじゃないですか!!プンスカ
って言ったら若干引かれたでござるよ。……解せぬ。
という訳で、可愛くて可愛くて仕方ない
クローラーキャリアーと一緒に遊ぶために
ユニオンペットのお話の続きですよ!
◆ユニオンペットのスキルについて
ユニオンペットはスキルを使うことが出来ます。
・最初から覚えているスキル
・アクトキューブで覚えるスキル
大きく分けてこの二つです。
まぁバックパッカーのスキルとかもあるのですがその辺は今回飛ばします。
まず、最初から覚えているスキルについてですね。
これはペットによって変わります。
ネコマタちゃんとかはリザレクションやヒーリング等、
使い勝手のいいスキルを覚えていますので、
ユニオンペットとして連れて行くのはオススメと言えますね
さて、愛しのクローラーキャリアーはどうかと言うと……
何も覚えていません!どういうことなの!?
さすがにこのままで一緒に冒険するのはちょっと辛そう……
ということで、スキルを覚えさせましょう!!
◆ユニオンペットにスキルを覚えさせてみよう!
スキルを何も覚えていなくても大丈夫、
アクトキューブというアイテムを使うことで問題は解決します!
何も覚えていない子に、自分好みのスキルを覚えさせていく
……これはこれでっ!
スキルはザナフさんの隣に置いてある
「アクトキューブ製造機<行動>」から買うことが出来ます
買ったらアイテムをダブルクリック。
これでスキルを覚えることが出来ます!
これでスキルを覚えることが出来ます!
ですが、覚えただけだと戦っているときに
気まぐれに使ってくれる程度なのです。
ちょっと気まぐれな君も魅力的だよ!!
……いやいや、そういうこと言ってる場合じゃなかった。
このぐらいやって欲しい!
・HPがじわじわ回復する
・MPもじわじわ回復する
・主人を攻撃してきた敵と一緒に戦ってくれる
・戦っている最中、主人のHPが減ってくるとヒーリングしてくれる
・戦っている最中、自分のHPが減ってくると自分をヒーリングで回復する
ということで物凄く端折りますが、ちょっとだけ難しいことをします。
物凄く頼りになる相棒になるよう、手順を記載させていただきますね!
1:ザナフの隣にいるNPC「マルク」から
消耗品を買う→パッシブアクトキューブを買う、を選択し
「▲HP自然回復(50)」と「▲MP自然回復(5)」を買って覚えさせる
2:マルクの隣に置いてある「アクトキューブ製造機<条件>」から
キューブを買う→主人→主人→HP→○○%以下、を選択し
「主人のHP≦80%<主人>」を買って覚えさせる
3:マルクの隣に置いてある「アクトキューブ製造機<条件>」から
キューブを買う→自分→自分→HP→○○%以下、を選択し
「自分のHP≦80%<自分>」を買って覚えさせる
これが終わったら、ユニオンペットを右クリックして
AIカスタムウィンドウを表示させてください。
表示させたら以下の設定を行います
1:1と書いてある場所の「条件」に
右側のウィンドウにある、アクトキューブ「条件」から
「主人のHP≦80%<主人>」をドラッグアンドドロップ
2:2と書いてある場所の「条件」に
右側のウィンドウにある、アクトキューブ「条件」から
「自分のHP≦80%<自分>」をドラッグアンドドロップ
3:1と書いてある場所の「行動/スキル」に
右側のウィンドウにある、アクトキューブ「アクティブスキル」から
「▲ヒーリング」をドラッグアンドドロップ
4:2と書いてある場所の「行動/スキル」に
右側のウィンドウにある、アクトキューブ「アクティブスキル」から
「▲ヒーリング」をドラッグアンドドロップ
5:1と2の「切り替え」をクリックして
「OFF」から「ON」に変更
6:左下の「AI思考設定」を「主人重視に変更」
7:中央下部の「SETUP」をクリックして、右上の「×」ボタンを押してウィンドウを閉じる
8:ユニオンペットを右クリックして、かんたんAI設定ウィンドウ表示画面を出して、
「カスタム」ボタンをクリックして設定完了!!
こんな感じです。
サンプルみたいなものだと思っていただければ!
サンプルみたいなものだと思っていただければ!
とりあえず、という感じで設定しておくと良いかと思いますよ!
設定は一番最後のSSのようになっていればOKです。
良くあるのが7番目を忘れる。
結構良くあるので注意していただければと思います!
結構良くあるので注意していただければと思います!
カスタムAIはとっても便利なのですが、ちょっと難しいかもしれません。
かなり説明を省きましたが、次回で色々説明させていただこうかと思いますよ!
それでは今回はここまで。次回をお楽しみに!!
みなさまおたっしゃでー!!