ECO運営チームの寺田です!

 

SAGA11:覚醒の刻」まで3週間を切りました。アワワワワワ……

 

本日のWEBの更新で、上位種族のイラストを公開いたしました。もうご覧になりましたか?

 

上位種族イラストは、雀葵蘭さんに描いていただきました。

運営チームが伝えたかった上位種族への想いをすべてイラストに込めていただき、素敵なイラストに仕上げていただけました!

■ ハイエミル

ハイエミルハイエミルの魅力といえば、独特の光をまとえることと、専用ペットを連れて歩ける(背負うことができる)です!

 

エミル族(人間族)がさらなる高みに達したらどうなるか…というところから企画いたしました。

 

企画中はさまざまな案が飛び交いました。身体が発光しだす、魔法が使えるようになる(?)、魔物もしくは‘しもべ’を召喚できるようになる、(DEMのデビットのような)特殊装備が可能になる、…etc…

 

 

 

その中で、やはり「発光する(常に光をまとっているイメージ)」と「‘しもべ’もしくは‘仲間’を増やして一緒に冒険することができる」という部分が一番ふさわしい、ということでハイエミルはこのような形となりました。

 

 

なお、イラストで男性が背負っているものは……

そうです!アレです!

イラストでは男性キャラクターが背負っていますが、実際は女性キャラクターでも背負うことができますよ。

 

■ アークタイタニア

アークタイタニアアークタイタニアの大きな特徴は、2枚~6枚に増減できる羽とその形状、そして頭上の輪の変化です。

 

女性キャラクターの羽の色に注目!

羽に関しては、今までにない新しいモデルも制作中です!

イラストでは鮮やかなブルーの羽をつけていますが、実際は色々なカラーをご用意しております。

アバターに合わせて羽もおしゃれできますよ。





    イクスドミニオン

イクスドミニオン「イクスドミニオン」はその名称で少し悩みました。

 

案のひとつとして上がっていたのが「ヘルドミニオン」

いやさすがに「HELL(地獄)」はダメだろ~など。

 

 

未知数の力を持ったドミニオン、という意味を込めて「イクスドミニオン」という名称とさせていただきました。

 

ちなみに、イクスドミニオンも羽の形状と色、しっぽでおしゃれができますよ。

 

 

さて、イラストといえば……

先日の「Caffe di ECO第33号」で、ノーブルインスが
ちょこっとおしゃべりしていた内容の一つ…

 

 

>・一部NPCに話しかけた時に「立ち絵」が表示されるようになるぞ!

 

 

もともとは海外で実装している機能ではあるのですが、あまりにもイラストが素敵すぎるのでこのタイミングでどうしても入れたい!とワガママを言いました(笑)

すべてのNPCに一気に実装するのはちょっと難しかったのですが、徐々に毎月立ち絵が表示されるNPCが増えていきますよ!

 

 

 

8月19日の段階で実装される「立ち絵」の一部をご紹介。

ECOの世界で冒険を始める時に真っ先に出会うのが「ティタ」!

 

ティタ立ち絵

※画像は開発中のものです。開発状況により変更になる可能性があります。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!

ま さ に 天 使 ! (心の声)

 

今後も追加予定ですので、8月19日には、ティタ以外にも23名のNPCに対して「立ち絵」が表示されるようにします。

請うご期待!

 

 

 

7月23日にアップさせていただいた「SAGA11:覚醒の刻」開発裏話~教授のお部屋 第二回目~に関して、たくさんのコメントありがとうございます。

 

  

SAGA11:覚醒の刻」に対してのご意見・ご質問のいくつかにご返答いたします。

  

 

1.とあるドミニオンの義勇兵さん

>転生してしまうとやはりドミニオン界のレベルも1に戻ってしまうのでしょうか?
ドミニオン界のレベルも1へと戻ります。
ジョブレベルに応じて、上位転生専用スキルが使用できるようになります。

 

2.まろぽっぽさん
>モーモーやココッコーを超える愛らしい新モンスターはおるんじゃろうか…
うーん、「モーモー」の系統のようなモンスターはいます。いわゆる家畜系。

見た目からして強そうなモンスターが多い……かな。

 

3.ディメンションネコマタさん

>上位転生の仕様に関して、レベル差によるメリットとデメリットを早く教えて欲しいです
お待たせして大変申し訳ございません。

本日、WEBサイトでご紹介させていただきましたのでご覧ください。

 

 

では、次回の「SAGA11:覚醒の刻」の情報は、8月6日(金)のBLOG更新「SAGA11:覚醒の刻」開発裏話~教授のお部屋 第四回目~にてお会いしましょう!

 

またいに~!