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みなさま、こんにちは!
ECO運営チーム・新人のゼレブあっきーです。
第10章では、前章で出会った
「アルマモンスター」といっしょに遊びます。
ずっと一人だったので嬉しい
いっしょに遊べる存在は大切です笑
それでは、さっそくスタートしちゃいましょう(*゚∀゚)っ
私は通年イベント「アルマたちと絆の樹」で出会った
「ローキー・アルマ」と遊ぶことにしました
口癖がなんともかわいいので、私の中でいま大ブームです。
和装なところとか気が合いそうなのじゃー!
「ペット」はいっしょに歩くだけではなく、モンスターとも戦ってくれます。
「ペット」のパラメーターはアイテムの
「アイコンを右クリック」すると表示できますよ。
「アイコンを右クリック」すると表示できますよ。
最初のうちは弱いですが、戦うことでドンドン成長していきます
ペットが主人より強くなってしまうこともあるのでたのしみ! がんばって育てるぞ。
ペットを育てるために、「ジョイントジョブ」の「ブリーダー」になりましょう。
「ブリーダー」は通常の職業とはちがい、
南アクロニア平原の「ブリーダーのお兄さん」から買える
「ブリーダーブローチ」を装備すればなることができます(´∀`)
南アクロニア平原の「ブリーダーのお兄さん」から買える
「ブリーダーブローチ」を装備すればなることができます(´∀`)
「ブリーダー」になっても元の職業のスキルは使えます。よかったー!
「ブリーダーブローチ」を装備したら、
南アクロニア平原の「ティタ」に話しかけて
「ジョイントジョブのレベルを上げる」を選択しましょう。
「ブリーダー」のスキルが使えるようになりました!
最初は南アクロニア平原の「マーシャ」が売っていた
「やつあたりかかし」を使って育てます。
スキル「ゴー!」を使えばペットが攻撃をするようになりますよ
「ブリーダーのお兄さん」がペットの成長を早める
「超スーパーベジスティック」も売っていたので、買って使ってみました。
「超スーパーベジスティック」も売っていたので、買って使ってみました。
ブリーダーや他の職業のスキルでサポートすれば、
ペットをさらに早く成長させることができます
たとえば「ストライダー」の「アートフルトラップ」Lv1を使うと
育てにくい魔法系のパラメーターもぐんぐん成長します
育成すると、「パラメーター」があがります。
最大値まで上昇したパラメーターは数字が「緑色」に変わっていました。
パラメーターを1つでも最大値まで上昇させると、
「ブリーダーのお兄さん」に頼んで「転生」させることもできますよ。
さらに、「ペット」の中にはより細かい指示が出せるようになる
「ユニオンペット」にすることができる種類もいますΣヾ( ̄0 ̄;ノ
南アクロニア平原の「ザナフ」が「ペット」を「ユニオンペット」にしてくれます。
「ユニオンペット」は「ペット」と育成方法が全然ちがいます。
戦うことではなく、「ユニオンミール」という
食事をあげることでLVがあがります
食事をあげることでLVがあがります
LVがあがると入手できる「成長ポイント」を振り分ければ強くなりますよ。
「ペット」のときに育てたパラメーターは
「ユニオンペット」になっても持ちこされます
「ユニオンペット」になっても持ちこされます
「ユニオンペット」の行動は「AI」で設定できます。
「ユニオンペット」を右クリックして「かんたんAI設定表示」を選びましょう。
どのAI設定を選ぶかが表示されるのでラクチンです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
どのAI設定を選ぶかが表示されるのでラクチンです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
「AIカスタム設定」は行動条件をさらにこまかく指定できます。
しかし、最初は正直難しいです。ぜんぜん思ったとおりに動きません
しかし思ったとおりに動いてくれるようになると
苦労もふっとびました!!
苦労もふっとびました!!
これで、頼れるパートナーが完成です。
育成や設定はなかなか大変ですが、その結果として
パートナーがかいがいしく動いてくれる様子は実に愛らしいです!
感動しますので、ぜひチャレンジしてみてください。
感動しますので、ぜひチャレンジしてみてください。
ちなみに、「ブリーダー」には「メタモルフォーゼ」というスキルがあります。
ペットと同じ姿になることができますので、画面が華やかになりますよ
わたしのシュミが露呈してしまいそうでドキドキですね……
第10章はここまでです。
通常ワールド(Lupinus、Clover、Freesia、Zinnia)では
「ペット育成場」が利用できるので、さらに「ペット」を育てやすいですよ
ぜひ遊びにいってみてくださいね。
わたしも篭ってきます ε=ε=( ´∀`)
わたしも篭ってきます ε=ε=( ´∀`)
「ペット」が成長して強くなったので、
次章ではわたしもさらに強くなりたいと思います
主人もカッコつけたいですから
それでは、またいにー!