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ECOスクリーンショットグランプリ2012 Round September
最終更新日:2012/10/19 11:00 掲載日:2012/10/19 11:00
8月に発売されたECOのドラマCD「ECOねくと!」のその後をイメージした作品でしょうか。ECOの世界と現実世界を行ったり来たりできたら、とっても楽しそうですね! ワクワクしてしまうこちらの作品にグランプリをお贈りいたします!
ネジを回すとクルクルと踊りだす人形。
の、オルゴールの音色に合わせて楽器を奏でる双子のウサギ。
の、オルゴールが大好きでうっとり眺める女の子。
の、オルゴールを覗いてるのはだーれだ?
双子ウサギの楽器隊付きオルゴールがとってもかわいらしいですね! どんな音色を奏でるのか、とっても気になります! キャラクターの大きさの対比が見事なこちらの作品に準グランプリをお贈りいたします!
実りの秋。
たくさんの野菜や果物がとれました。
「料理してみんなに食べてもらおっか♪」
「ペペンもおっきなお魚とってきたですー!みんなで食べるです!」
「そ、そうだね(こんなに大きい魚、さばけるかしら…)」
秋の味覚を持ち寄って、みんなで料理作り! ペペンちゃんが料理を作れるのか気になりますね!アッホームな雰囲気のこちらの作品に審査員特別賞をお贈りいたします!
ミニー「は~い。集合ですよ~。」
ウサギ達「ミー! ミー! ミー!」
ミニー「いいですか~。今日はお月見!マスターのためにお月見団子いっぱい作るのですよ!」
ウサギ達「ミーーーーー!」
ムツキ「私もつくるのですか?」
ミニー「当然!ウサギは全員参加なのですよw」
夕暮れの農園を彩る大量のご馳走!ご馳走!ご馳走!!!
今日は待ちに待った収穫祭
お腹いっぱいおいしいご飯を食べて
またおいしいお野菜をたくさん作りましょー!
大地の恵みに感謝していただきまーすっ
今日は待ちに待った学園祭
学園祭では有志を募り、学園フェスで歌や演奏を披露します
私はみんなに楽しんで欲しくて応募しました
出番を待っている時は緊張で心臓がドキドキしてました
ひとつ、またひとつとグループの演奏が終わり、いよいよ私の番です!
深く息を吸って気持ちを落ち着かせます
━━━━━さぁ!はじめよう!!
『 Thank you for coming to the festival memorable for our school!
Please enjoy a nice time with me 』
「なぜこの一帯だけは収穫せずに残しているのですか?」
怪訝そうな顔をする彼女の背中を押して、高台に上がるように促した
高台に上った彼女は、眼下に広がる光景を見て、ボクの意図を理解したようだ
「ボクと付き合ってくれぇっ!」
どんな作物よりも手に入れたかったもの、それは彼女そのもの
その気持ちをいっぱい込めて叫んだボクに、彼女はゆっくりと頷いた
今夜は二人きりで、この収穫を祝う収穫祭だ!
今日は、いろんな楽器をそれぞれが持ち寄って、
即興で音楽を奏でてみました♪
もちろん、会場の準備や、衣装も各自で工夫したよ!
じゃあ、歌うよ~~~っ。せーの!!!
『ボエー~~~・・・・♪♪♪・・・ピーッドンドンドン。・・・バーン♪』
「あれ~~~?頭の上に星がチカチカしている気がするよ?」
「ホントだー空が綺麗だ~~。バタッ☆」
今まで聞いたことがないような音が、夜空に響き渡ったという・・・。
店頭の混乱回復剤が、しばらく品薄になったのは
言うまでもない。
満月の夜
月の光に誘われるかのように
蛍たちが集まってくる
すすき畑で舞う少女
少女は蛍の妖精
この季節 お月見のために舞う
「世界が平和でありますように」
祈りを込めて 彼女は舞い続ける
月と蛍の光で 世界がきらめく
アリスは白うさぎを追いかけ、不思議の国へやって来た。
そこで、帽子屋に誘われ、いつまでも終わらないお茶会に参加した。
「えい~どうせこのお茶会がいつまでも終わらない!だったら、楽しいお茶会に変えちゃおう♪さあ~みんなで歌おう!!!」
瞬間、退屈のお茶会は楽しい音楽祭になっていく!
これも不思議の国の魔法だろう♪
みんなー、私達のステージへようこそ!
私達なんかが伝統あるこのステージへ立つ事が出来て、とっても幸せです!
今日は一生懸命みんなのために歌いますので、思いっきりハジケていってくださいね!!
「ねぇシナモンちゃん」
『なぁに?』
「この風船で月に行けると思う?」
『さぁ?無理じゃないかしら』
「そっか。やっぱりそうだよね」
『うん、そうよ』
「(早く月に帰りたいなぁ・・・・・・)」
果たして、このウサギが月に帰れる時は来るのか!
「今年こそは・・・今年こそは満月を見ながらお団子を食べて・・・お月見を成功させる!」
彼はどうしてもお月見がしたかった。
満月を見ながらお団子を食べる。
普通の人には何でもない事だが、彼にとっては達成困難なイベントなのだ。
そう、彼は狼男だったのです。
「あおぉぉぉぉぅぅぅ・・・よし理性は・・・保てて・・・はっ!?頭だけ変わって・・・うぉおおおおおおお!!」
どうやら今年も難しそうです。
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あの事件以来——
ソイトってば、毎日パソコンから断りもなく出てきて——女の子の部屋だってのにホント、デリカシーがないんだから!
かと思えば、最近はソイトだけじゃなくて、ネコマタ、守護魔、アルマたちまで遊びにきちゃう始末。
——あの日生じた次元の裂け目は、どうやら完全には閉じることはなかったみたいで、
ちなつのパソコンとECOの世界は、しばらくの間繋がったままみたい。
そんなこんなで——
今日はアルマたちに誘われて、あっちの世界でお菓子と音楽を楽しむパーティなのです♪
お姉さまも早くこないかな~♪ 早くこないと、ちなつがぜぇんぶ食べちゃいますよ?