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ECOスクリーンショットグランプリ2012 Round October
最終更新日:2012/11/22 11:00 掲載日:2012/11/22 11:00

遺跡の中を車やバイクで縦横無尽に爆走する探検家の一団! こちらの作品に準グランプリをお贈りいたします!
ハロウィンでの笑ってしまうけどちょっぴり切ないワンシーン。こちらの作品に審査員特別賞をお贈りいたします!
「きたよ はろうぃん!」
「おかしもらいにいくよっ!」
「えへへ~ もう私飴もらってきた~」
「その格好 なんて言ってもらってきたの??」
「大天使様!」
「・・・・・タイタニアだよなっ?! 確かにいつもより羽大きくしてるけど・・・
まんまじゃんっ!」
「大天使様っ!!」
「しかもそれ大天使っていうか堕てn・・・」
「大天使様ッ!!」
シロ「ぁぅ~・・・ 私もおかしほしいです・・・ どんな格好したらもらえますか・・・??」
「にゃぁ って言ってみるんだ!」
シロ「にゃぁ・・・・・・・・ こうですか・・・?? ぁぅ~・・・・・・」
「きゅーん!」
走るのニガテなんだよなぁ…
「よーい、スタート!!」
うう…みんな速いよぅ…
友達1『がんばれ!!いつも遅刻ギリギリに教室に駆け込んでくる、あの時の走りを思い出せ!!』
友達2『諦めないで!!』
そうだ!!遅刻すると思えば…
遅刻遅刻遅刻遅刻遅刻遅刻遅刻遅刻遅刻!!
ヤバイヤバイチャイムが鳴るぅぅぅぅぅぅぅ!!
ドドドドド!!
男の子「急に早くなった…!!」
女の子「ぬ、抜かれる…きゃっ(ドテッ)」
友達1&2『やったー!!一位だよっ!!』
私が1位…??
日常の走り込み?のおかげ…
そしてかけがえのない友情のおかげだよね!!
「マスターが手にもっているのはまさか」
「ご主人さまが新しいおにわのかぎをもってます」
「とうとうドゥ王国誕生ですか!?」
「せかんどはうす! ぼくのせかんどはうす!」
「あれ、もう一つ古びた鍵をもってますね」
「くんくん。あのたんすと同じにおいがするです」
「今まで置けなかった家具がたくさんですか」
「どれくらいです? ぼくのせかんどはうすにはいりますか?」
「マスターがガチャリと鍵あけましたね」
「あふれてます! ご主人さまあぶないです!」
「な……なんて奇麗なえびぞり回避——!」
「アルマしんさいんもなっとくの10点まんてんです!」
優勝は農家ちゃん
ミニー「ちょっと!これどうゆうことv」
バルル「人間社会のハロウィンでお菓子もら
にきただけなのにこの扱い!」
サラマンダー「狭いよ~v」
「うるさい!私はイベントでもいたずらされるのは嫌なのよ!!」
アルマ達「え~v」
「それにしてもアルマが3人・・・高く売れるかしら?」
アルマ達「Σ(・ω・`|||)!!」
お菓子を用意し忘れたので、ファームで採れた果物を差し上げたのですが納得してもらえず、畑の野菜にイタズラをされてしまいました・・・。
魔法で巨大化し、火を噴き暴れ回るお化けかぼちゃに振り回される農家さんでした。
※その後、お化けカボチャは農家さんがおいしく収穫しました
みんな~あつまれ~っ!
甘くって面白くってちょっと不気味な
ハロウィンパーティのはじまりだよ!!
カボチャもモンスターも誰も彼も
さぁみんなで一緒に
Trick or Treat!!!★
女の子: 猫ちゃんマスクちょうどいい??
ネコマタ: ピッタリだよぉ~主様の手作りマスクもらっちゃった♪
ネコマタ:ところでこの人たちは?
女の子:雰囲気でると思って本物呼んじゃった♪
ネコマタ: みんな怖がっちゃうよ?
モテナイゾンビ: 普段みんなに嫌われてるけど呼んでもらえてうれしいよ!
田舎暮らしの私のハロウィン
お菓子も飾りも無いけれど
自慢のカボチャスープでおもてなし
「あら、可愛い」
匂いに釣られて野生のシナモンが訪問
楽しそうに話す女性とシナモンを
木の陰から羊のきぐるみを着た子が覗いてる
《カボチャスープ、美味しそうだなぁ・・・》
深い、深い海の中、人魚たちの大運動会が行われていた。
デートでたまたま海の底を訪れていた私たちは、彼女たちの競技を観戦することになった。
「行っけー! 頑張れー!!」
彼はすごく楽しそうに応援しているけど、さっきからあのコばかり見ている気がして、私のココロは落ち着かない…
私だけを見て欲しいのに…
「さぁ、始まりました、アクロニア商店街主催の 体育大会!」
「今年はどんな競技が飛び出すのか~?」
「午後からの種目はコチラ!
二人三脚で相棒と駆け抜けろ!
騎乗ペットレース☆」
「参加者の皆さんは、噴水広場の前に
お集まりください♪
優勝者には商店街から、新鮮な食料が多数贈呈
される模様です。」
グルル・・・うにゃ♪・・・景品を前にペットたちも
やる気だー?!
「注目の第一レースは、まもなく開催です!」
ハロウィンのお菓子をたくさん出そうと思ったんですが…
「ニャーニャー!(お菓子じゃなくてもっと魚を出せー!)」
『た、ただいますぐに用意致しますっ!』
ガチャッ
「ふぁ~、よく寝た~」
『あ、あぁ!いいとこに!一緒に手伝っていただけませんか!?』
「えっ・・・。やだ…」
『そ、そんなこといわずに…』
僕のハロウィンはいつ始められるんでしょうか…
運動会の昼休憩中、校庭の一角
男子「ちょとーっ!おまいら何食っとんじゃーっ!!!」
3人「はぁ?」
男子「カツ丼にうな重に天重っ!!!」
タイニー「ちょっとバランス悪いね・・・この芋煮も食うべし」
3人「まぁ、熊ちゃんありがとう♪」
男子「午後の種目400mリレーあるんだぞ・・・」
3人「大丈夫ですよ、カツ丼食えば勝てますから」
「私なんてちゃんと髪くくって気合入れてますから」
「あたいは横になってちゃんと体力蓄えてますから」
タイニー「それはちょっとお行儀悪いよ・・・」
男子「そんなもの食べてまともに走れるわけないだろぉ・・・」
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それはハロウィンの夜に行われる
それは一見『仮装パーティー』
それは『とても優雅で華やか』
それは『儚くも妖しく輝く』
しかし『常人には理解の及ばない』
・・・それが《魔女の祭宴》
薔薇の香りに包まれ安堵するのも束の間、
死霊が徘徊するこの場では、常に危険と隣り合わせだ
君は勇気を出して言えるか?
━━━「Trick or Treat!」━━━