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ECOスクリーンショットグランプリ2012 Round May
最終更新日:2012/06/28 11:00 掲載日:2012/06/28 11:00
母の日は日ごろの感謝をするとともに、家族の絆を再確認する日でもありますね。いつもは言えないことでも、この日は素直に言えてしまうフシギな日です。はにかむような笑顔がステキなこちらの作品にグランプリをお贈りいたします!
花束の贈り物を後ろに隠して話しかける男の子。お母さんと男の子がどんな表情をしているのか、想像をかきたてられます。ほのぼのとして心温まるこちらの作品に準グランプリをお贈りいたします!
物悲しい廃墟の中でのひとつの出会い。今は雨模様でも、きっと明日は晴れるはず!2人の明るい未来を予感させるこちらの作品に審査員特別賞をお贈りいたします!
小雨の中、アジサイが咲き乱れる庭の中を元気に走り回る。
すると見たこともない生き物が姿を現した。
不思議そうに見つめる視線に気づいたそれは踊りながら応える。
どうやら雨の日の小さな出会いは新しいお友達との出会いだったようだ。
最高の鯉のぼりを作るために
ある素材が必要だ・・・・
それはインスマウスの隠れ家のさらに奥に
あると言われるインスマウスの聖域に生息
する超巨大金のインスマウスから取れる
と言う黄金のインスマスの生地!
聖域に入り込んだPTの運命は・・・・
「まいったな・・・こりゃしばらく動けないぞ」
突然の雨に行く手を遮られた二人。明るかった森は厚い雲に覆われ、薄暗く不気味な森へと姿を変える。
鳴り止まない雨音と、何かの気配に恐怖しながらも、彼女はこの雨がもう少し降り続いてくれればと願うのです。
この雨が降る間だけは、今までで一番近くに彼を感じていられるから。
この時期の気まぐれな雨
校舎を背に、手にした傘を広げたら
『ついてねー… 雨かよ』と、聞き慣れた声。
目を向けると、私の憧れの人がそこに…
『あ、あのっ! …帰る方向一緒だったよね
一緒に帰ろう?』
普段は目すら合わせられない私の口から出た言葉に
自分でも驚いた
『マジで? …しょうかないから入ってやる』
と口調に反して少し嬉しそうな彼
一緒に傘を支えてくれる彼の手が今にも触れそう
遠く感じてた距離が
嬉しさ切なさと一緒に手の届く距離へ。
言葉にできないこの気持ち、あなたに届くといいな…
いつもお世話になっている母ちゃんへ。
感謝の気持ちをこめて、
みんなでお部屋を掃除することにしました!
目が覚めたら、ピッカピカ☆の部屋を見て、
喜んでもらえるといいなぁ♪
そーっと、そーっと・・・起こさないように・・・。
慎重に・・・。
(パタパタパタ・・・ゴシゴシ・・・ボフッ!!)
(わぁ~~~><ケホッケホッ。)
(大丈夫?起きてない??ゴニョゴニョ。)
(オッケー♪続けよう!)
優しい視線をチラリと向けて、再び眠りにつく
母ちゃんなのでした。
「ふぅ・・・こんなに雨が降っていては飛べないな」
雨宿りをしてると、少し離れたところから声が聴こえた
私の胸の鼓動を高鳴らせる、あの人の声だ
「あ、キミも雨宿り?」
『は・・・はい・・・』
傘は持っているけれど・・・小さい傘だからこんなに強い雨だと役に立たないかも・・・
でも、せっかくだから、あいあい傘で歩きたいな・・・
「ん・・・少し弱くなってきたかな?」
『えっ・・・あ・・・小さな傘ですが、よろしければ一緒に歩きませんか?』
「わぁ、キミとあいあい傘で歩けるなんて嬉しいな」
悩んでる私に五月雨が背中を押してくれたの・・・かしら?
釣り糸を垂らす農家ちゃんはご機嫌だった
「さすが辰年!今年のインスは気合入ってるせいか大物が釣れる釣れる!」
「すいません農家さん。隣いいですか?」
「どうぞどうぞ!あなたもやっぱり釣りに?」
「ええそうです。ここは面白いほど釣れますよね」
「ですよね~!知る人ぞ知る穴場なんですよここ。あなたはどこでここ知りました?」
「いやぁ、俺の実家がまさにここみたいなもんなんですよ。ここで生まれ育ったようなもんでして」
「筋金入りの釣り好きさんでしたか」
「いえ竜です。この滝出身の元インスですね」
「えっ」
「えっ」
「竜なにしてんの?」
「釣りですけど」
「えっ」
「えっ」
「Zzz.....Zzz.......」
「かーちゃんかーちゃん」
「.....うーん、なんだい」
「今日は母の日なんだって、ぼくかーちゃんのお手伝いするよ!狩りだってできるよ!なんでもできるもんっ」
「そうかい、ならかーちゃんは眠いから寝かせておくれ」
「えーーっ!かーちゃん起きてよーっ、狩り行こうよー!」
(......自分が遊びたいんだね........)
遊び盛りのこどもにかかればお母さんの休日もなんのその。遊びに行く口実にされたようでした♪
雨が降って憂鬱だと俯いていた私を、
かえるさんが散歩に誘い出してくれたの。
しとしと、ぴちゃん。
ぽたぽた、ぱしゃん。
木々の隙間から落ちてくる雫が、
静かに奏でるシンフォニー。
天の恵みを受けた植物達が歌っているみたい。
素敵ね、雨の日にこんな楽しみ方が
あったなんて知らなかった!
ECOのために毎日忙しくしていて
ECOがより良くなるため
ECOのことをいつも思っている
ECOの「母」・・・
それは寺田教授!!
毎日遅くまでお疲れ様です
感謝の気持ちをお花に込めて・・・
子供達の成長を願って、五月人形を飾ってみました。
やんちゃな子達だからイタズラしないといいんだけど。どれどれちょっと様子を・・・
ええええええええっ!?
な、なんだかちょっと大きくなり過ぎちゃったみたいですね・・・(汗
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母ちゃんとケンカしました・・・
でも、みんなさんのおかげで、カーネーションを入手して仲直りできました!
母ちゃん、いつもありがとうございます!
こんな娘だけど、これからもよろしくです♪(照)