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今日は夏休み最後の日
夢のような日々が終わり
残ったのは楽しい思い出とまだ真っ白な宿題のノート
その日が終わるのもあと数時間
「やばいっ！」
夏休みはロスタイムに突入する…

ミーンミーン・・・・

「あっつーい」
「あついなぁ」
「夏だあー」
「夏だねぇ」
「・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・・あつい」
「・・・・・かき氷、食べる？」
「うん」

楽しい楽しい夏休みも残りわずか。

海に花火に夏祭り。楽しい思い出もたくさん作れました♪
あとは何をしようかな？？

「空さん？ずいぶん遊んでらしたみたいですね、宿題が真っ白ですよ（ゴゴゴゴ）」
「や！これにはふか～いわけがー！」
「うふふふふふ、空さん。今日は家から出しませんからね」
「そ、そんな殺生な～！」

宿題は計画的に！

「おーい！しっかり撮れよぉ！」

「次代わってやるからな！その後はみんなで撮るぞぉ！」

暑い暑い熱すぎるビーチリゾートで、俺は何が悲しくてむさい友人の写真を撮っているのだろうか。
こんなもん適当に撮って早く海へ行・・・

ﾋﾟﾛﾘｰﾝ

「お、撮れたか？」

「俺様の芸術的なポーズちゃんと撮れただろうな！？」

「・・・あっ・・・えっと、・・・撮れた撮れたﾊﾊｯ」

シャッターを押す瞬間、俺はビーチの女神に心も視線も奪われた。
その時の一枚がこの写真だ。
そして今、俺と一緒にこの写真を見ているのは・・・

白い雲！青い空！照りつける太陽！
こんな日は、みんなで何しようかな♪

『みんなあつまれ！！！』

夏休みを満喫するべく、掛け声とともに
リング城に集った仲間たち。
空の菜園で、早速バーベキューだっ。
白い雲と太陽が・・・こんなに近い。
暑い・・・暑すぎる・・・。
ぼくらの熱い夏は、まだ、始まったばかり。

夏だ！海水浴へいこう！
光射す宝石箱のような海へ

「わぁっ、今年も来てくれたの？」

マーメイド達も大喜び！
海の仲間はお友達なんだ！

いっぱいはしゃいで、いっぱい笑って
最高の思い出をつくろう！
この青い楽園で…

暑さが段々と厳しくなってきた
この季節に行くとしたらズバリ海だ！
海の中はコバルトブルーな神秘の世界
沢山の魚が元気に泳いでいて実に優雅だ
中には見たこともない魚もいることだろう
稀に光る鉱物や真珠貝を見つけられることもある
つまり地上とはまた違った冒険の世界なのだ

さぁ！海水浴に行こう！！

今日は、七夕。
恋人と過ごせる、だいじな夜。
澄んだお空いっぱいに、
宝石みたいなお星さま！
目に自信のない私のかわりに
彼が流れ星みつけて
願い事してくれたんだ。
来年も、再来年も、ずっと
ここで一緒に星空が見られますように♪

青い空　白い雲
太陽のようにに眩しい一面のひまわり畑
そこで純白のワンピースと帽子をまとったキミと歩くのが当たり前だった夏
『明日、アクロポリスシティーに帰るの』
「！・・・夏休み、終わるもんね・・・」
認めたくなかった現実が、２人にやってくる
ここからアクロまでどれくらい離れているのだろうか
帰って欲しくない・・・キミのことが好きだから・・・
でもそれを伝える勇気もなくて・・・
『手紙、書くね・・・』
「うん・・・」
キミの背中を見つめることしか出来なかった
僕たちの恋も
夏とひまわりとともに終わってしまうだろうか?
それとも・・・?

さぁ、今年も熱い夏がやってきました！
中継は海水浴場に繋がっております！！
みんな楽しそうですね！！

青い海ではしゃぐ女の子たち・・・
見ているこちらも癒されます！！
おや?これは砂で作ったインスマウスですか?
まるで今にも踊り・・・いや、泳ぎ出しそう！！
そして海水浴といえばスイカ割り☆
タイニーはKOBUSHIで割るつもりなのかな!?
周りで見ている女の子も心配そうだ！！
パラソルの下で太陽の光を浴びて・・・
火照った身体を冷やしてくれるカキ氷も美味しそう！！

・・・これは実況している場合じゃない！！
オレも海水浴に行くぞ～！！！！

今年の新作水着で海水浴♪

まだ誰も居ない時間に海を独り占め！

「ここまでおいで～♪」

星々の川を渡り
年に一度しか許されない逢瀬へ
織姫と彦星
彼らのひと夏の甘い恋…

ｷﾀ──ヽ(･▽･)ﾉ──!!

さぁなにしよう！！
山に虫捕りに行こうかなぁ
海に泳ぎにも行きたーぁい！
あぁもぅ遊びまくるぞーー！



はて、何か忘れてるような･･･

「あらあらまぁまぁ、地上からのお客様なんて何年ぶりかしら！」

海にはまだまだ、俺達の知らない世界が広がっているらしい・・・。
海底に人魚達の国があって、こんなでか・・・立派な女王がいるなんて・・・。

「さあみんな、お客様をおもてなしして差し上げるのよ♪」

真珠を取ってくれと国王様に言われた少年は、いやいやながら探しに行ったら、真珠より美しい人魚姫と出会った！！

「うっ美しすぎる////// 早く目覚めて、僕を見て欲しい・・・」

まさしく恋に落ちた瞬間！？

数年前の夏の日。

海辺の岩陰であなたと交わした思い出は今でも忘れません。

またいつの日か、あなたに出会えることを願って。

私は今年も、あの海辺に向かいます。

今日から楽しい夏休み♪
青い空、ひまわり畑
夏休みにやりたい事いーっぱい
考えただけでうきうきしちゃう、そんな夏の始まりなのでした

綺麗な月夜の下で、向日葵に囲まれ、大好きな人と一緒にいることは夢みたい＞ｗ＜

神様よ、どうか！どうか！ずっとこの人と一緒にいられるように見守ってください！！！

真夏の夜…
伝説の木の下で
ふたつの心がふるえる時…

奇跡のクリスマスツリーを
見られるかもしれません♪

夏といったらカキ氷だね！

いやああああああああー！？
(キィーーーーーーン）

慌てて食べるからだよーｘ－

俺、見張りのインスマウス

人間たちは夏休みとやららしいが、俺は今日も退屈な見張り仕事をしている。

・・・ん？

こ、これは・・・伝説の・・・！？

あの時はあんまり泳げなかったから
今日はお庭にプールを出して
楽しい楽しい水浴び☆
はしゃげばはしゃぐほど素の自分が出ちゃうけど
でもでも、今日は夏休みだし
れでぃーは休憩！

…してもいいよね？