かわいいアバターがいっぱい！エミル・クロニクル・オンライン《公式サイト》｜ハートフルな世界へようこそ！

街があま～い香りにつつまれるバレンタイン。
アクロニアに、人気のお菓子屋さんがやって来たとのうわさです。
お店の前は、連日大行列！！

おや・・・、馴染みのNPCも行きつけのご様子。
これは買いに行かねば、なりますまい！

お魚の形をしたケーキの中に、とろ～～り濃厚チョコがギッシリ☆
もう、家に帰るまで待ちきれないこの誘惑っ。
あなたもぜひ、ご賞味あ～～れ♪

『今日はトルテとザッハの恋の顛末を見届け、色んな愛の形を見たｗ
今度こそロウゲツ兄様に告白するぞぉ♪
きっと！きっと！ロウゲツ兄様は落ちるぅ♪ふふふ～♪』

果たして、キサラギはチョコレートという魔法に思いを乗せて、告白できるだろうか～

——勇気を出して、伝えます—

『貴方のことが…好きです。』

雪のベッドふわふわだね。

ふわふわと舞い落ちる雪に、はしゃぐ少女達。
競って雪だるまを作り始めたみたい。

「…後はニンジンの鼻をつけて… よーし、完成！　我ながら良い出来！」

「ねぇねぇ、わたしも出来たよー！」

その声に振り返ると、巨大な影が。

「！！？　こ、これは…私の完敗だ… だが次は負けない！」

「望むところだもんねー！」

こうして雪だるまは増え続けるのだった…。

ふわ～。。。
ずいぶん雪が積もったねえ～

サクサクサク♪
わん♪わん♪ギュ～♪
新雪の感触にバウたちも大はしゃぎです。

ヒンヤリしててキモッチい～♪
なんだか。。。このまま。。。
眠く。。。もふぅ。。。

…
…
……わん！…わん！
わん！わん！わんっ！

むにゃ？もふっ？
あ～…あぶなかった～
このまま寝ちゃうとこだったね～；

え？何か雪に埋まってるって？

！！！
あわわ～人魚のおねえさん！
冷凍睡眠しちゃってるぅ～！？

発芽させるイベントじゃありませんよ——！？
残念！農家ちゃんでした。

たくさんの雪が降ったら雪をかき集めてかまくら作り
外よりもちょっと暖かいこの場所は
季節限定誰にも内緒の秘密基地！

雪が積もってたので庭で遊ばせてあげたら大はしゃぎ。
なぜか雪だるまにテンションあがりまくってたけど…
わっふー＞ω＜
あれは雪だるまのマネなのかな？
…この寒い中、わんこ達は元気です。

ああ、ネコマタ達は姉妹全員でコタツにぎゅうぎゅう詰めになっててあれはあれで面白いです。

雪に囲まれた温泉があると聞いてやって来ました
私は一足先に温泉を満喫してます
皆は雪ダルマを作ってますが・・・作りすぎですね
誰も手をつけていなかったので、作り放題のようです
温泉は少し熱いですが、ネコマタやペペン達も疲れを癒す事が出来るでしょう

あなたもご一緒にいかがですか？

諸君…我々は今まで苦渋の痛みを味わってきた！
今こそ鬼としての名誉と誇りのため、そして我々の未来のために！

アクロポリスへ進行を開始せよっ！！

今日は節分
「鬼は～そ～と、ふくは～う～ち」
ドゴォ！
「鬼をなめないでよねっ！」

みんなも豆まきをする時は気をつけよう

女の子「あ、あの！…えと、その…。（言えないよぉ…。）」
男の子「なに…？（まさか、ね…。）」

ターゲット発見！
タイニーちゃんたち、いくよー！
恋のおまじない！
「ルナニウヨルナ！」

…
キューピットのおしごとは、一歩踏み出す勇気をプレゼントすること。
恋は自分の力でつかみとらなきゃ！
ケセラセラ♪

さぁ今年も節分の季節がやってきました！！
みなさん・・・今年の節分バトルは非常に危険です！！
司会の私もヘルメットをしないと危険なほどに・・・
そう！今年の干支は辰！！ドラゴンです！！

『かかってらっしゃい　鬼の強さ、見せてあげるわ！！』
「へへーん♪うちらの炎で丸焦げにしてやるよ！！おしりペンペーン♪」
『ムカッ　竜革のバックにしてやる！！』

ひぃぃ！！早くも激しい火花が散っております！！
みなさん、ヘルメットの準備はよろしいですか？
それでは2012年の節分バトル、存分にお楽しみください！！

Ready Go！！！！♪

バレンタインに向けてお料理教室を実施中☆
一人だけ居残り授業です
チョコレートは直火にかけちゃダメとか
生クリームとかナッツとかよくわかんないー
いもりの丸焼きはいつ入れればいいの？！
んー、まあ失敗しても愛がつまってれば問題ない…よね？

「鬼はー外～、福はー内～。ホントに鬼の役交代しなくていいの？」

「はい、鬼役は僕たちに任せてください！」
「ｷｬｰ、豆怖ーい＞＜。」


･･･ぽりぽり

『ハッピーバレンタイン！ワタシ、アナタのために頑張りました！！手編みのマフラーにセーター・・・受け取ってくれマスか?』「もちろんだよ。どうもありがとう」『あと、チョコレートも作りマシた！！』「えっｗこれチョコだったの？」『ハイ！！』「(緑だし　なんか化学反応っぽくボコボコしてるんだけど・・・)味見・・・してみた？」『ワタシ、DEMだから味ワカラナイ・・・でも愛情込めて作りマシた・・・受け取ってくれないのデスね・・・ぐすっ』「やややややだなぁ！ちゃんと食べるよ！」『本当デスか！？嬉しいデス♪』「(ええい！！どうにでもなれ！！)・・・あれ・・・おいしい・・・?」

平原にいたインスマウスがなにかをしていたので聞いてみると節分の豆まきをしていた。その時に節分について色々聞いてみた。
　「豆は鬼にぶつけるだけじゃない、お前の年齢の数だけ食べれば今年一年の健康が約束される」
そうなのか、なら私の年齢は～・・・・・そういえば、ここに来る前になんか言ってたっけ。
「たしか・・・『生まれてから一千二百番目の月に・・・・』」
「そうか、お前は100歳なんだな。じゃあ、これだけ食え」
そしてインスマウスに渡された山盛りの豆
「えぇ！？こんなに食べられない・・・」

もぉ～帰ってこないと思ったら・・・
なにやってるの？

いや～久しぶりに雪が嬉しくて
テンションMAXて遊んでいたら・・・
雪に埋もれて身動きが取れなくなりまして・・・
助けていただけないでしょうか？

助けないって選択肢はあり？

そっそんなぁ～！

「きゃーっ！黒様ー！かっこいーっ！」
「黒様、私のチョコ受け取ってくださーい！」
「ちょっと、あたしの黒姉さんに近づかないでよっ！」
「お、お姉さまと呼ばせてください！」
「黒様こっちむいてーっ！」

（俺にも少しはチョコをわけて下さい、お姉さん…orz）

地面にひざを着いた子分Ａ：
「アニキ…寒いッスよ…」

雪原に倒れこんだ子分Ｂ：
「アニキ…もう無理ッス…」

金ふんアニキ：
「まったく…私を見習え！
雪フンドシ王者は私のものだな！」

子分ＡＢ：
（…それ寒すぎて参加者がアニキだけッスから…）

「さぁ、女の子にチョコを貰えなかった寂しい君達に僕が特製のスイーツを振舞ってあげましょう！」

（いや、まぁ…なんか作ってくれって頼んだのは俺達だけどさぁ……）

（確かにアイツ料理上手いけど…）

（でも…なんか余計虚しくね…？）

（言うなよ…）