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ECOスクリーンショットグランプリ2011 Round October!
最終更新日:2011/11/24 11:00 掲載日:2011/11/24 11:00
イタズラっ子一味の作戦会議のワンシーン!?こんなにたくさんのイタズラっ子が街に現れたらパニックに!?むしろ楽しくなりそうですね! とっても微笑ましいワンシーンを撮影したこちらの作品にグランプリをお贈りいたします!
「タイニーの中で一番は誰!?」
「うーん、どうやって決めよう・・・」
「そうだ!!かけっこで一番早かったタイニーにしよう!!」
『そうしよう!!』
「あの白いテープを最初に切ったタイニーが勝ちだよ!!」
「負けないぞ~」
『よーい、スタート!!』
さわやかな秋晴れの中、
タイニーたちのかわいい足跡が響く・・・
みんなは誰が一番だと思う!?
タイニーのかけっこ大会!勝つ気満々のタイニーや悠然と構えるタイニーなど、色んなタイニーがいますね。
最初にゴールテープを切るのは誰でしょう!?
機関車タイニーの追い込みも見逃せない!白熱(?)した勝負を撮影したこちらの作品に準グランプリをお贈りいたします!!
さあ今年も練習の成果を示す大会の季節がやってきましたわっ!
後輩たちよ見ていなさい、これがワタクシの全力よ!!!
「先輩、待ってっ!ストップ!それボールじゃありませ~ん!」
テニスの試合のワンシーン!? ココッコー危うし!!後衛の人のクールなポーズもステキです!
スポーツにつきもののハプニングシーンを激写したこちらの作品に審査員特別賞をお送りいたします!
良く晴れた秋空の日は、行楽日和。
お弁当が入ったリュックを背負って
ちょっとした日帰りのハイキングへ。
見慣れたはずの風景も、
小高い丘から見渡せば新鮮かも?
「ねぇねぇ、あれ見てー!」
「お、どーこだー?」
「ほら、あれだってばー!!」
何気ない会話も、今日はなんだか弾むみたい♪
行楽の秋!ということでえこなまっ!の現場にお邪魔したよ。
アシスタントちゃんと探偵タイニーに案内されて、目の前で観覧することができたんだ。
原田さんがお休みなのは残念だったけど、竹内さんのこけるモーション実演は大迫力!
すっごく楽しくて、いい思い出になったよぉ。
今年もレネットさんに招待されました。みんなで楽しくハロウィンパーティー!
私は魔女の衣装でオシャレに可愛く。ネコマタはカボチャマントを羽織ってビシッと!
いたずら好きのジャックや、レネットさんの魔法でモンスターに変身した人も。
時間を忘れるほど楽しい一時でした。
モンスターを倒す魔法だけでなく、みんなを楽しませる魔法も使えるなんて・・・
私もレネットさんみたいになれるように、魔法の修行がんばるぞぅ!!
輝く五輪を目標に日々練習に励む?タイニーたち。
「さあ、練習を始めるぞ!」
「監督!ネイティブが我々をのけ者にしてくるであります!」
「サッカーはチームワークだ!もっと仲良くしなきゃダメだ!」
「監督!パイレーツが腹いせに石を投げてきます!」
「サッカーはフェアプレー精神が大事だ!もっと相手を思いやるように!」
「監督ぅ~そもそも人数が足りないような~?」
「サッカーは11人でやるものだ!もっと、・・・・・・チームメイトが増えるといいな!」
どこからか、怪しい声が聞こえてくる・・・。
街が薄暗い闇におおわれる頃、
その商店街への道をしめす扉は開くという。
次々と姿を現し行き交う人はみな、
ハロウィンの準備に勤しんでいるようだ。
数々のアイテムが所狭しと並ぶ細長い通路・・・。
もしも、そこに迷い込んだならば・・・、
すぐに店のアイテムを購入し、仮装をしなければ
ならない。
「どうぞ、今後ともご贔屓に・・・。」
(ギィイイ・・・バタン。)
鈍い扉の音とその声が聞こえるまでは、
決して、そこから抜け出すことはできないのだから・・・!
ぴよぴよこれで黒く塗って!ぴよぴよほら!急いで急いで!
ぷぷぷボクの卵の殻どこー!?ぴよぴよどう?似合う!?
ぴよぴよそこに無かった!?ぷぷぷボクの卵の殻ー!
ぴよぴようっとり…ぴよぴよ似合ってる?ぶくぶく間違って緑のペンキに突っ込んじゃった!!!
ぴよぴよこの殻小さい!ぴよぴよこのカボチャ…ぴよぴよ足踏まれたーー!!
ぴよぴよZzzz ぴよぴよ見て見て~コッカラス~!ぷぷぷあそこ色塗る前にもう殻かぶってる!
ぴよぴよボクの卵の殻どーこー!ぴよぴよ落ち着く…ぴよぴよハロウィンに間に合わない~~~!!
ココッコー達は仮装の真っ最中のようです。
「負けちゃったね」
「来年頑張ればいいいよ」
「もう一年在学して」
「来年は卒業してるよ」
「卒業の方が大事だよ」
「じゃあ親の部で」
「来年でそれは色々と無理だなぁ」
「わがままな」
秋晴れの暖かい陽気の中で公園にて
イチョウの落ち葉舞う金色の絨毯の上で読書をすると意外な出会いがあるかもしれません。
『キュキュー?(オネーちゃん何読んでるの?)』
「ん?気になる?一緒に読もっか♪」
『キュ~♪(やったっ♪)』
姉妹「とりっくおあとりーとなのに、お菓子をくれなかった近所のお姉ちゃんはおしおきだ イケニエにするぞ!」
お姉さん「zzz」(魔法で眠らされているようだ)
姉妹「カボチャマンに食べてもらうんだ」
体を動かすだけが、スポーツじゃありません!
頭を動かすのも立派なスポーツです!!
このチェスを動かす盤上は、まさに戦場というっても
過言じゃありません!!
さぁ、あなたも一局いかがですかっ!?
♪~♪♪♪♪~♪♪~♪♪♪~
ハロウィンでスペシャルコンサートが開催される。
ファン達は必死に好きなメンバーを応援し、
アイドル達もセンターに立つために精一杯頑張っている。
♪♪♪~♪~♪♪♪♪♪~♪♪~
さあ~みんなは一緒に素敵なコンサートを楽しもう♪
「ゴール下を制し、リバウンド王たる俺と勝負だ!」
「先輩…諦めたらそこで試合は終了ですよっ!
あのリーゼントに勝ってきてくださいっ!」
(それでも先輩なら…
先輩ならなんとかしてくれるはずっ!)
…ボールを受け取り、
ライバルとの因縁の対決が始まる…
「先輩ぃー…いつまで膝枕してればいいんですかー…?」
「んー…?もうちょっとー…zzz」
「むー…いつもそうなんだからー…
今日だって本当はデートに行くはずだったのにぃー…
次こそは約束ですよぉー…」
ここは魔女の実験室
ジャックと一緒に実験中のようです
ジャック:今日は何の実験をするの?
魔女:今日はハロウィンに向けてお菓子をたくさん貰うため本物のお化けを召還するわよ
材料は、とかげのしっぽ、人魚の涙…
分厚い本を読み実験を進めていく二人
魔女:よぉし、実験開始!これで世界中のお菓子は私のものよ!
もくもくあがる煙、光りだす魔方陣、鍋から突然現れた黒い翼、どこからか聞こえてきた不気味な笑い声
ジャック:わわわ、いったい何を召還しちゃったの!?
魔女:自分でもよくわからないよぉ!
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"お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ!"
お菓子も好きだけどイタズラも大好きなタイニー達
「ふふっ、みんなで乗り込んで街の人をビックリさせようよ♪」
食べ物には目がない謎の(?)カボチャマスク2人組み
「お菓子お菓子~、いっぱい食べるぞー」
「おー!」
お菓子派、イタズラ派それぞれの想いを胸に、今年もハロウィンが始まった。 アクロポリスを舞台に決戦の幕が上がる!