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ECOスクリーンショットグランプリ2011 Round November!
最終更新日:2011/12/26 11:00 掲載日:2011/12/26 11:00
ロックバンドのようにスピーカー(?)に足を乗せて会場を盛り上げるボーカルがカッコイイ!こんな文化祭だったら大盛り上がり間違いなしですよね! アツいライブを激写したこちらの作品にグランプリをお贈りいたします!
誰も訪れなくなった山奥の寂れた社、
古びて軋みはしても力強く川にかかる朱色の橋、
夕日に照らされ一層紅く燃える紅葉の山々、
そこに息づく様々な命、
そのどれもが見とれるほど美しくて、
私は思わずシャッターを切った。
——その写真には、
誰もいなかったはずのその場所には、
誰かが写っていた。
山の主か、神様か、妖か…
確かに。
思わず見とれその姿が写真に写ってしまう程、
それは美しい秋の夕暮れだった。
投稿者コメントでも書かれていらっしゃいますが、本当に見とれてしまいそうなほど美しい光景ですね。 芸術的な景色を作り上げたこの作品に準グランプリをお贈りいたします!
「ロミオ、ロミオ!貴方はどうしてロミオなの・・・」
「ジュリエット!美しい君の声に誘われて僕はここまでやってきてしまった!」
「ロミオ!本当にロミオなの?あぁ、どうしてこんなところまで・・・誰かに見つかったら殺されてしまうかもしれないのに」
「愛しい君に会いたかったんだ・・・」
文化祭の舞台演劇のワンシーンですね。愛を語る名場面だけあって、会場もハートマークでいっぱいの様子。
とてもステキなこちらの作品に審査員特別賞をお送りいたします!
メイド長:
お客様は皆ご主人様です!
ご主人様へは最大の奉仕を!
貴女達は今日からメイド魂を!
~11月11日フリージアダウンタウン酒場前にて行われたメイド祭りの様子です。
主催されたTさん、そして参加された皆様お疲れ様でした。~
私は夕焼けに染まった空が嫌いだった。
だって寂しくなるから・・・。
「見てごらん、綺麗だね・・・」
沈む夕日を見てキミがそう呟いた。
キミと見る赤く染まる夕焼け空。
いつもより綺麗に思えた。
キミと見る夕焼け空なら・・・。
今日は友達から文化祭のお誘いがあったので、遊びに行ってきました♪
何でもクラスの出し物は巨大迷路だとか・・・
迷路だか何だか知らないがこの私が制覇してやるよっ!!
~数分後~
「迷った!無理だ!AHAHA☆」
制覇はできませんでしたが、楽しい一日になりましたとさ。。。
ドロシー:「このレンガ道をたどってエメラルド・シティに行きましょう!オズの魔法使いに会えば、皆様の夢も叶え、私もカンザスへ戻れますわ♪」
一同:「おお!!」
ナレーション:「良い魔女から助言をいただき、一同は早速エメラルド・シティへ行くことになった。」
ナレーション:『さぁ~次はオズの出番だぞ(小声)』
オズ:『う~~やばい・・・緊張すぎて・・・セ、セリフが思い出せねぇ><』
ナレーション:『えっΣΣ』
果たして、演劇部の皆様は無事に『オズの魔法使い』を演じきれるだろうか?!
「すっかり遅くなっちゃったね」
「そうだな、飛ばすからしっかりつかまってろよ」
「きゃっ!!」
毎日通っている通学路
いつもより遅い時間を走っているだけ
そう思ってた
川原のススキ畑を一気に駆け抜けると、いつもと違う景色が目に飛び込んできた
『わ・・・ぁ・・・』
まぶし過ぎるくらいの光
だけど、とても暖かく感じる
私も彼も、真っ赤に染まって・・・
「すげぇ」
「キレイだね・・・」
もうすぐ寒い冬がくる
それまであと何回この柔らかな夕日を見られるかな・・・
3年B組「女装喫茶」
ドンナひどいものかと冷やかしに来たはずなのに
「くやしい・・・・でも目が離せない・・・・っ」
どうしよう、あたし、トキめいてる?!
※ただしイケメンにかぎる
学校からの帰り道、二人きり。
黄金色の銀杏がひらひらと落ちるのを、
キミが楽しそうに眺める。
けれどもボクは、銀杏の葉よりも
繋いだ手の温もりの方が何倍も気になって。
このまま日が暮れなければ、
ずっとキミと一緒に歩いていられるのに!
今日は友達の文化祭
劇をするから遊びにきてねといわれていたので早速見に行ってみました♪
探偵タイニー:つまり、犯人は7人の小人を抜かしたこの中にいる!
あれ、白雪姫ってミステリーだったっけ?
明日は待ちに待った文化祭。
クラスでは演劇の出し物をする事になったけど…
「ここの飾り直すから押さえてて——おわっ!」
「きゃーっ!先生危なーい!!」
「ちょっとー!アレ足りないんだけどー!」
「嘘っ!?なんで今頃になって!?」
「明日の演目、なんだっけ?」
「セットが作りおわんないよー!」
放課後になってもてんやわんやの大騒ぎ。
はたして明日までに終わるのでしょうか…?
それはある日の夕暮れの校舎裏。
友人の応援を受けて、憧れの先輩にラブレターを!
(ああ…ドキドキしてきた…)
(先輩が来た!来てくれた!)
「話があるってのはキミかい?」
「先輩、これ受け取ってくださうわぁっ!?」
「あっ!」
ずるべたーん!
勢いあまってこけちゃった!
今日はお庭できのこ狩りのごちそうです。
「あれれ~?あんなところにおっきなきのこ育ってるよ~
美味しそうだし食べてみようかな♪」
「く~ん、く~ん」
「え、採っちゃだめ?毒なのかな~
それじゃ~ほっておこっと」
『私の家を守ってくれてありがとう…』
「わんわん♪」
妖精さんがあらわれるかもしれません。たぶん♪
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みんな!?盛り上がってる!?
今日は待ちに待った文化祭!!
ここで楽しまなきゃどこで楽しむの!?
さあ、もっともっと楽しんでいこう!!!
2曲目!「君のハートにディバインブレイカー」行ってみようか!!!