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ECOスクリーンショットグランプリ2011 Round December
最終更新日:2012/01/26 11:00 掲載日:2012/01/26 11:00
星空を駆けるサンタタイニー……の4人チーム!4人ならたくさんの子供たちにプレゼントを配れそうですね!とってもファンタジックなこちらの作品にグランプリをお贈りいたします!
「あ~…!サンタさん早く来ないかな!」
覗いた窓の外は一面の銀世界。
「ひゃっはー!うぇ~い!盛り上がってるか~い!?」
「もぐもぐもぐ…おかわり!」
「はいはい……お~い、早く戻ってこないと食べつくされるぞ~」
後ろではクリスマスパーティで盛り上がるみんなと呼ぶ声。
「あ~!ダメダメ!そのイチゴのケーキはダメ~~!」
慌てて少女は窓から離れ皆の元に戻っていく。
賑やかに盛り上がる室内とは対照的に窓の外は静かな聖夜、
と、その窓の外で
「クシュン」と小さなくしゃみと小さなつぶやき声がした事に気付く者はいなかった。
(早く寝てくれないとプレゼント配れないじゃないか…)
薄暗い外と明るい室内の対比が面白いですね!部屋の中はとってもあたたかそうで、楽しそうです! 外でみんなが寝るのを待っているサンタタイニーを暖めてあげたくなってしまうこちらの作品に準グランプリをお贈りいたします!
終わらない戦い この世界に平和が訪れるのだろうか?
『まぁ、クリスマスだというのに、疲れたお顔をされているのですね』
「ああ、シスター・・・戦うことが、本当に正しいのかわからなくなって・・・」
『何が正しいのかわかるのは神様だけです。でも、自分を信じないのは私でも正しくないとわかります。一緒にキャンドルを灯しませんか?心が落ち着きますよ・・・』
シスターの言葉でなんだかスッキリした気がする。迷ってるヤツが世界を救えるわけがない
キャンドルを灯しながら、たまには神様に祈るのも悪くないと思った
キミはオレの心を救ってくれた天使だ
キミのいるこの世界を守る
そしてキミ自身も・・・
ステンドグラスやキャンドルが神秘的に輝く幻想的な作品ですね! シスターのやさしい微笑みに癒されます。こちらの作品に審査員特別賞をお贈りいたします!
ECOインドネシアの『クリスマスデザインコスチューム』で第1位に輝いた衣装が日本でも実装!
国境を越えた絆の記念に…
—以下インドネシア語—
Seperti Lintang Manggala, seperti Rudi Dake , Indonesia Dear pemain, manajemen dan tim pengembangan dan ECO, terima kasih untuk item indah Anda.
(Lintang Manggala様、Rudi Dake様、インドネシアプレイヤーの皆さん、ECO運営開発チームへ、素晴しいアイテムをありがとう。)
「いい記録が出ましたね。振り返ってみましょう、解説のコポッポさん」
「はい、横軸に3回転、縦軸に2回転しましたね~。技術・高さ・着地と見事な一投だったと思いますよ~。」
「これはもしかするとゴールド賞、ベストショット賞も狙えるんじゃないでしょうか?」
「難しいですね~、この時期はガチな作品も多いですから。でも入賞は間違いないと思いますよ~。」
・・・
「時期・・・作品・・・? ええと雪だるま投げの話ですよね?」
「どうせイチャイチャチュッチュしたSSが—
「やめてください! ・・・ゴホン、どうやら結果が出たようですね。果たして・・・!?」
今年もクリスマスがやってくる!
この次期大忙しなのが、子供達にプレゼントを配るサンタさん達。 クリスマス前になると、全員できちんと相談して、誰がどこにプレゼントを届けるか決めるのがこの会議なのです・・・が。
おやおや?どうやら今年はサンタさん達、大層モメてるご様子。
本当はこういう事は内緒なのですが、サンタさん達にはそれぞれお気に入りの地域や子供達がいるようで・・・・。
無事に解決して、皆さんにプレゼントが届くといいのですが・・・。
・・・ココロが痛んで、
目を伏せてしまような事が
起きた今年。
失ったものは、計り知れないでしょう。
ふと・・・・和やかになれる瞬間。
ふと・・・・自然と笑顔になれる瞬間。
ふと・・・・前を向ける気持ちになれる瞬間。
そんな何気ない瞬間がどうか
あなたのココロに訪れてくれるよう。。。
わたしたちの祈りを、心から込めて。
高所恐怖症でプレゼントを届けられないサンタタイニー。
そんな姿を見かねてタイニー達が立ち上がった!
巧みにプレゼント箱を階段上にして(良いのか?)
煙突に歩み寄るタイニー達。
これで無事、子供達に夢を届けられるかな…?
むかしむかし、雪の降りしきる聖なる夜。
マッチ売りの少女が寒さをさけるために、家と家との間に入って、家から楽しい笑い声を聞きながらしゃがみこみました。
そうだわ、マッチをすって暖まろう」
そう言って、一本のマッチを壁にすりつけました。
シュッ。
マッチの火は、とても暖かでした。
光の中に、部屋の中のテーブルには、ごちそうが並んでいます。
こうして、少女は素敵な夢を見るために、 残っているマッチを一本、また一本と、どんどん燃やし続けました。
やがて天使様が現れ、そっと優しく少女を抱きしめ、少女は光に包まれて、空高くのぼっていきました。
12月24日
クリスマスイヴ
きらめくイルミネーションの下で待ち合わせ
いつもいっしょの菫もおめかしして待ち合わせ
「・・・・あっ」
大好きな彼を見つけた彼女は誰よりもきらめく笑顔を向ける。
そんな聖なる夜の出来事。
まちにまったクリスマスが今年もいよいよやってくる♪ プレゼントを楽しみにしてる子どもたちのためにサンタさんは大忙し!
「ノーザン方面は準備ばっちりよ。そっちはどう?」
「はい!こっちも完璧です!
・・・・・ところで先輩、ひげ眼鏡は暑いんではずしたらダメですか?」
「ダメにきまってるじゃない。サンタさんといえばおひげのおじいさんよ!子どもたちの夢を壊してはダメよ?(暑いだなんてうらやましい・・・)」
「クリスマスツリーって何を飾ればいいのかな?」
「冬っぽいものを飾ればいいと思うよ、例えばこの雪だるまとかね」
「なるほど、それじゃ僕はは門松を・・・と」
「私はペンギンを飾り付けてみたよ、かわいいでしょ」
「冬っぽいものばかりだとバランスがわるいわね。ひまわりを飾ってみようかしら」
聖夜を彩るクリスマスツリーは次第に奇妙なオブジェへと変貌を遂げるのでした。
私が幼い頃から仕えていた執事がこう言った。
「お嬢様、お話があります。」
(急に改まって・・・何事でしょう・・・?)
私は少し気になりながらも執事の言うがまま屋敷の外へ出た。
すると突然、執事は跪いて花束を差し出しながらこう言った。
「私は世界中の誰よりもお嬢様を心から愛しております。」
あまりに突然のことで、私は驚きを隠せなかった・・・
しかし、それと同時に心がとても熱くなった。
みなさんこんばんはー!
今日の中継はこちらの巨大かまくらよりお送り致しまーす!
どうですかこちら、コタツなんかも入って暖かそうですねぇ。こちらのかまくら、製作には三日かかったそうです。努力の甲斐がありましたねぇ。
さて、今夜クリスマスイブと明日クリスマスのお天気は全国的に快晴です。明日の夜もこのように綺麗な星空がご覧戴けるでしょう! ところにより雪の結晶が見られるかも?風邪など引かないようにお過ごし下さいネ☆
以上お天気でしたぁー!
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シャンシャンシャン♪
ポッポッポー♪
わう~♪
サンタタイニーたちは走ります…
みんなに大切な贈り物を届けるために…
その暖かい光の導きのままに…。