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ECOスクリーンショットグランプリ2011 Round AUGUST!
最終更新日:2011/09/29 11:00 掲載日:2011/09/29 11:00
き、きき、肝試しなんて!
べべべべ別に、こ、怖くなんてないっ…からな!
ふっ…二人っきりなんだ。
ボっ、ボ、ボクがキミを守る!
キミの盾になる!だ、だから、キミはボクの…
後ろにいてよ!
ちゃんと居てよ!?
い、居るよね!?
肝試しに挑むカップル。 でも、その後ろにもう1人いるような……。 肝試しのこわ~い雰囲気を見事に再現したこちらの作品に準グランプリをお贈りいたします!
「くっそー!!今年も彼女できなくてお前らと海かよ」
「しかも一日中ナンパしても全然うまくいかねーし!!お前のマスクのせいじゃねーの」
「PANNDAの文句は俺に言え」
「やっぱり・・・ふんどしがよくなかったのか・・・」
「ま、俺はお前らと夏休みにバカ騒ぎできて楽しかったけどな」
「!!」
「くっそ 汗が目にしみるぜ・・・」
「なんていってる間に美人発見!!
ヘイ!!かのじょぉぉぉぉぉ!!」
「あっ 抜け駆けはずるいぞ!!」
「オレの筋肉どうですかぁぁぁぁ」
漢たちの暑苦しい夏は続く!!
ふんどしが結ぶ漢の絆がまぶしすぎる作品ですね。
ナンパに失敗した原因は、マスクなのか、ふんどしななのか、暑苦しさからなのか……、それともその全部? 存在感抜群のこちらの作品に審査員特別賞をお贈りいたします!
そうここはECO肝試しのスポット
よく何かが出る・・と言われる場所だ
面白半分に肝試しをしに来る人は後を絶たない
今日もまた・・・
ワテ子「ちょっとほんとに何かでそうだよ・・・」
女の子「何もでないわよ怖がりね」
ワテ子「ちょっとw先にいったマジ子が倒れてる」
女の子「え・・・なにここ・・・」
お気づき頂けただろうか?
この写真に不可解な点があることに・・・
さぁあなたも是非肝試しにきてみませんか?
ぱーん、ぱぱーん・・・。
花火の音がした。
縁側から夜空を見上げたら、天晴れお見事。
夏空に浮かぶ、大輪の華。
蚊取り線香と、流れてきた火薬の匂い。
日本の夏、ECOの夏。
素敵な思い出が、また、一つ。
今日はちょっとおめかしをして、お友達と一緒に森へ行きました。
アクロニアの森は、本当に綺麗な所が多いのです。
果物の樹が沢山あったり、小さな湖があったりと、ピクニックには最適ですね。
でも、行くのはそこではなく・・・私達だけの秘密の場所。
人目に付きにくい細い道を進んだ先にあります。
そこはひまわりの花畑です。
この季節になると一面に咲き乱れ、見ているだけでその世界に引き込まれてしまいます。
時間を忘れてしまうこの夢の場所に、来年もまた会えますように。。。
男女ペアで行われる肝試し大会には、
ドキドキがつきもの…!?
「大丈夫、何か出てきても俺が君の盾になる!」
「わぁ、ありがとう! 頼りにしてるねv」
そんな光景を前に、お化け役の少年は
壁際から出るに出られず。
『……(完全に邪魔者だよな、はは… …はぁ…)』
ドォーン!パラパラー
楽しい花火大会はそろそろ終わるところ…
女:「そろそろ終わりますね、寂しいですな…」
男:「そんなことないさ」
男はよしよしっと女の頭を撫でて、静かに立ち、優しい~優しい~キスをした。
男:「これからも毎年一緒に花火をみよう」
女:「////////はい/////////」
ドドーン!!
今年最高の花火も二人を祝いでいるように咲いている。
アンデッドが住まうという廃墟にやってきた冒険者二人。
おびえるタイタニアの少女にエミルの少年は力強く約束を交わす。
「大丈夫、何があっても僕が君を守るよっ!」
しかし彼らはまだ気づいていなかった。
二人を見つめるアンデッドよりも恐ろしいモノの視線に…。
「ヌケガケナンテユルサナイ…」
夏休みはみんなでサマーキャンプ♪
小さな滝がある絶好のロケーションで、
思いっきり楽しもう!
のんびりぷかぷか浮くも良し、
晩御飯用に魚を獲るも良し。
水遊びしてはしゃいだ後は、
キャンプファイアーで体を乾かして。
たくさん思い出作ろうねっ!
定例の肝だめし大会が開催した。
可愛い子とペアとなって、ウキウキしているw
幽霊なんか怖くないし、可愛く思うw
今こそ自分をアピールする絶好のチャンスだが、何故か彼女の表情が凍った!?
「う、う、うしろ><」
「えっ!?」
「「で、出たーーーーーーっ!!!!!」」
予告なしとは卑怯だ><
とある夏の墓地にて。
しとしとと雨の降る真夜中の墓地に突如召喚陣が出現し、そこからゴースト達が現れた!
ミイラ女:「人間ドモヲ恐怖ニ落トシ入レテヤル!」
リビングうさ子:「イレテヤル!(ニヤニヤ)」
果たして人間の運命やいかに!?
今日から三日は十年に一度のくらげのための夏休み!
くらげサマーバケーションズ!!
いつもウォーターレイアーにいるくらげたちは冒険者に見つからないようにとある飛空挺に逃げ込んで、
くらげの歌姫の歌を聞きながら夏休みを満喫します。
冒険者のみなさん、今日から三日はレイアーの洞窟にはくらげたちはいません!
戦いに来た人はごめんなさい。
ほんのわずかなくらげたちの楽しみを邪魔する人はくらげの毒でおしおきですよ!
さぁくらげフェスティバルの始まりだー!!!
今日は、皆でバーベキューをしました。
川はとても涼しくて気持ち良かったです。
・・・・・
「ボク…も、手伝…う」
「じゃぁ、このトウモロコシ剥いてくれる?」
「ん、頑…張る…!」
「ヌ!スイカガ冷エテキタノダ~♪」
「お~い!魚獲れたぞ~!」
「!?ぐるるるっわふっわふっ!(後ろ後ろ)」
「ん?」
「パクンチョッ♪」
「あっあぁぁぁぁ!?」
・・・・・
獲ってくれた魚は、イブルフィッュに持って行かれてしまいました。
大きくて美味しそうだったのに残念。
バーキューもスイカも食べて満腹です。
美味しくて楽しい一日でした。(まる)
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お化けと白い手に囲まれたタイニーと幽霊の少女。
タイニーは少女を庇うようにタイニーは叫ぶ。
『君に指1本触れさせないっ!
君のためなら僕は…っ!』