十一の物語 終幕の魔王(しゅうまくのまおう)

ダウンタウンの一角にひっそりとできたクエストカウンター様々な事件の調査を依頼され調べていくうちに摩訶不思議な存在に出会う事になります

このページに隠された「秘密の言葉」をゲーム内で入力すると……?

十一の物語 終幕の魔王(しゅうまくのまおう)

顔を合わせたふたりの紙芝居屋。ロアを生み出さなくなった白い紙芝居屋に、黒い紙芝居屋が責め立てる。そんな中、黒い紙芝居屋が再びロアを生み出した。物語を終わらせる力を持ったロアにどう立ち向かうのか。

  • くすくす、
    くすくすくすくすくす
    くすくすくすくすくす
    くすくすくすくす♪10/10
  • 勇者は自ら魔王のいる
    地獄に飛び込んでしまったのです。
    後悔してももう遅いです♪
    勇者は魔王に倒されて
    しまいましたとさ♪
    ……おしまい♪9/10
  • 「自分からここに来るなんて」

    声が聞こえて
    暗闇に目を凝らすと
    そこにいたのは魔王でした。8/10
  • もうここまで
    追ってこないだろうと
    逃げ疲れて立ち止まると
    そこは真っ暗闇でした。7/10
  • 逃げ出した勇者を
    魔王はどこまでも追い続けます♪
    勇者が泣き叫んでも
    だぁれも助けてくれません。6/10
  • 勇者の前に
    絶対無敵の魔王が現れたのです!
    魔王には……
    魔法も化学も、剣も鉄砲も
    加護も呪いも、効きません。5/10
  • 勇者は更に調子に乗って
    身の程知らずな事柄にも
    首を突っ込むようになったのです。
    そうしてとうとう、
    ついに身の程知らずの
    断罪を受ける時がやってきました。4/10
  • ちやほやもてはやされる
    そのおろかな人間を
    ある人は“勇者”と呼びました。3/10
  • 愚かな人間は勇猛果敢で
    怖いもの知らず、
    好奇心旺盛でお人よし、
    どんな事件も解決し
    人々から感謝されていました。2/10
  • むかーしむかし、あるところに
    とてもとても愚かな人間がおりました。1/10

登場人物の紹介

ローレライ・ロア ベア・アルマ
栞
栞
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イリスと記憶の書架
「なんでもクエストカウンター」の受付嬢である余がイリスと記憶の書架の楽しみ方を教えてやろう。何が知りたいのかな?さぁ、言ってみよ。
秘密の言葉って何? ロアのイリスカードがもっと欲しい EXイベントアイテムが欲しい
秘密の言葉って何?
秘密の言葉について知りたいのか?
秘密の言葉をゲーム内で入力するとなロアの個人的な話が聞けるのだそうだよ。

秘密の言葉がどこにあるか、だと?
秘密の言葉は2つ。
「このページ内のどこか」
「メールマガジン」だ。
せいぜい眼を皿のようにして探すことだな。

ロアのイリスカードがもっと欲しい
何…?イリスカードがもっと欲しいだと?
そうぽんぽんとやれるものではないのだが、そなただけ、特別に都合してやろう。

「なんでもクエストカウンター」の受付嬢である余に『EXイベントチケット』を1つ渡してくれたら、好きなロアのイリスカードと交換してやろう。
いずれ種類も増えそうだしな……ふふっ。
EXイベントアイテムが欲しい
EXイベントアイテムが欲しいのか。ならば、余にではなく、「なんでもクエストカウンター」におる アルマたちに声をかけるとよい。

1ヶ月だけとは言わず、『EXイベントチケット』数枚と交換でいつでもアルマたちが交換に応じてくれるぞ。


◆EXイベントチケットとは
ECOくじの副賞として手に入るアイテムです。

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