二の物語 燐火の蛇姫(にのものがたり りんかのへびひめ)

ダウンタウンの一角にひっそりとできたクエストカウンター様々な事件の調査を依頼され調べていくうちに摩訶不思議な存在に出会う事になります

このページに隠された「秘密の言葉」をゲーム内で入力すると……?

二の物語 燐火の蛇姫(にのものがたり りんかのへびひめ)

悩める青年は、モーグシティにてデートの最中、大蛇を発見する。すぐに姿を消したものの、まだモーグシティの中にいるかもしれない。つぎなるデートのためにも、冒険者に大蛇の調査と退治をお願いする。

  • 残された者たちはお姫さまの怒りを鎮めるために、三日三晩祈り続け、やっと炎を消す事が出来たそうです。
    おしまい♪9/9
  • 大蛇は逃げる若者を追って人間たちが堀った横穴に入り込み、怒りの炎で人間たちを燃やし尽くしたのです。8/9
  • 騙されたことに気付いたお姫さまは怒りのあまり大蛇の姿に化けました。
    お姫様は蛇の化身だったのです。7/9
  • 気になったお姫さまが元いた島に戻ると、そこには仲間と共にあちこちに穴を掘り、宝を好き勝手に掘り出しては売って金持ちになった若者の姿がありました。6/9
  • 若者の言葉にすっかり舞い上がったお姫さまは、来る日も来る日も小島で若者が来るのを待っていました。
    しかし、いつまで経っても若者は小島を訪れません。5/9
  • 「私もあなたが好きになってしまったのですが、
    私めのような者がお姫さまに堂々と寄り添うなど無礼千万、せめて、一目の付かぬ隣の小島で然るべき時に結ばれましょう」4/9
  • ある時、宝を欲した若者が島に訪れると、
    お姫さまに見初められてしまったのです。

    これはチャンス!と思った若者は
    お姫さまに嘘をつきました。3/9
  • 島はお姫さまのものだったのですが、
    そこの島にはたくさんのお宝が埋まっており、
    人々はなんとか手に入れたいと腐心していました。2/9
  • むかーしむかし、そのまた昔。
    ある島にお姫さまが住んでいました。1/9

登場人物の紹介

清姫・ロア モーモー・アルマ
栞
栞
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イリスと記憶の書架
「なんでもクエストカウンター」の受付嬢である余がイリスと記憶の書架の楽しみ方を教えてやろう。何が知りたいのかな?さぁ、言ってみよ。
秘密の言葉って何? ロアのイリスカードがもっと欲しい EXイベントアイテムが欲しい
秘密の言葉って何?
秘密の言葉について知りたいのか?
秘密の言葉をゲーム内で入力するとなロアの個人的な話が聞けるのだそうだよ。

秘密の言葉がどこにあるか、だと?
秘密の言葉は2つ。
「このページ内のどこか」
「メールマガジン」だ。
せいぜい眼を皿のようにして探すことだな。

ロアのイリスカードがもっと欲しい
何…?イリスカードがもっと欲しいだと?
そうぽんぽんとやれるものではないのだが、そなただけ、特別に都合してやろう。

「なんでもクエストカウンター」の受付嬢である余に『EXイベントチケット』を1つ渡してくれたら、好きなロアのイリスカードと交換してやろう。
いずれ種類も増えそうだしな……ふふっ。
EXイベントアイテムが欲しい
EXイベントアイテムが欲しいのか。ならば、余にではなく、「なんでもクエストカウンター」におる アルマたちに声をかけるとよい。

1ヶ月だけとは言わず、『EXイベントチケット』数枚と交換でいつでもアルマたちが交換に応じてくれるぞ。


◆EXイベントチケットとは
ECOくじの副賞として手に入るアイテムです。

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