行く人、来る人、お暇な人 是非是非、足を止めてお聞きになってくださいな

これは空飛ぶ工房とフシギな武器に登場するロアと呼ばれる者たちが生まれアクロニアの大地を自由に駆け回るまでの物語でございます

はじめに

謎の”紙芝居屋”が物語を紡ぐとき、物語の住人が現実に現れる。
“ロア”と呼ばれる物語の住人たちが、自分たちの物語にそった事件を起こし
“なんでもクエストカウンター”のアルマたちと、巻き込まれた冒険者たちが
その事件に挑む。

はたして、ロアを生み出し続ける紙芝居屋の目的は何なのか……?
遥か昔、争いの時代に生きた、ひとりの研究者が遺した書物から生み出され
た物語の顛末は、どこに向かっていくのか……?

この物語は選んだ選択肢によって結末が変わります。
あなたの思い描く物語にそって選択肢を選んでください。

イベントルートを確認するには

心象風景にある書架の色によってルートが確認できます。
心象風景には「盟約の吸血鬼」をクリア後、なんでもクエストカウンターにいる「受付嬢」と話す事で行くことができます。

どの選択肢を選ぶとどのルートに入るかは、ゲーム内で模索してお楽しみください。

登場人物紹介

イリスと記憶の書架の遊び方

アップタウン「黒の聖堂」側にある噴水近くにいる「元気が余っている女の子」に話かける事で遊ぶことができます。
各話の進行には「イベントナビゲーション」が用意されています。


>> 2013年にイリスと記憶の書架を遊んでいただいた皆様へ

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