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
エキスパートジョブからテクニカルジョブに転職しよう
セージマスターのもとでテクニカルジョブに転職!
二次職に転職した直後は、エキスパートジョブとよばれる職業になるッスが、条件を満たすとテクニカルジョブに転職できるらしいッス!
これをジョブスイッチングシステムと言うそうで、アップタウンにいるセージマスターが解説してくれたり、転職に必要なアイテムを販売してくれるッスよ。
初回はとくにアイテムがなくても転職できるッスけど、2回目以降は「禁断の書」と「記憶の砂」というアイテムが必要になるッス。
「禁断の書」は必ず1つ、ジョブレベルの減少を防ぐ「記憶の砂」は、転職するときのジョブレベルに応じて用意したほうがいい数が変わってくるんスよね。
転職するとき、現在の職業のジョブレベルが「現在のジョブレベル÷5(端数は切り捨て)」分下がっちゃうので、たとえばジョブレベルが20の場合は、「20÷5=4」で、レベルが4減少しちゃうので、「記憶の砂」を4つ用意すればいいッスよ!(師匠のメモは便利ッス)
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「禁断の書」は1つ100,000G、「記憶の砂」は1つ50,000Gと非常に高価ッス。転職は計画的に行うようにするッスよ
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これまでの転職と同様に、転職するときは装備品を脱ぐ必要があるッス。ちなみに、初回の転職時に「恥ずかしい!」を選ぶと、「転職用の服」をもらえるッス。太っ腹ッスね♪
転職先の職業にスキルを持ち越そう!
転職するときは、転職する前のジョブの習得済みのスキルを、“リザーブスキル”としていくつか持ち越すことができるのもポイントッス。
リザーブできるスキルの数は、「転職前のジョブレベルの10の位の数と同じ」ッスから、つまり、ジョブレベルが10で1つ、20で2つ、30で3つ、40でつ、50で5つのスキルを持ち越せるッスよ。
リザーブしたいスキルを習得させてから転職するのがセオリーッスが、とくにほしいスキルがないときは、「1の位を0」まで上げてから転職したほうが、リザーブできる数が増えてオトクッス!
転職するときは覚えておくッスよ~!!
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リザーブスキルは、自分が使っているものを優先して選ぶといいッスが、悩んだときは汎用性の高いスキルを選ぶのがオススメッス!
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ほかにも特殊なジョブがあるッスよ
ECOの世界には、シンボル装備と呼ばれる特殊なアイテムを身に付けることで転職できるジョイントジョブも存在するッス。
以前、ブリーダーへの転職方法を紹介したッスが、現在、ほかにもガーデナーと呼ばれる職業が用意されているッスよ。
ノービス、一次職、二次職のいずれかのジョブレベルを30以上にすると、転職試験に挑戦できるッス。
ガーデナーは、アップタウン中央南東部東側にいる人相の悪い商人、 ブリーダーは、ファーイーストシティ南西にあるブリーダーギルドの受付と話すと転職試験が始まるので、 ぜひチャレンジしてほしいッス!