うっひょ〜〜〜〜〜!やっぱりあったか!年内の実装!!
「モンスタースタンプ」とは一体!?
記者:岩田教授、珍しくテンションが高いですね〜〜。
岩田:もちろんです。暖めて、暖めて、暖めてきた企画ですからねっ。
記者:では、具体的にモンスター全てのスタンプを集めるようになるんですか?
岩田:いえ、
全部で100種類以上ですが、いくつかのカテゴリーに分けます。同じ種類、同じ系統などですね。例えば「プルルシリーズ」など外見で分けられたり、「北に棲むモンスター」セットなどです。あくまでも「例え」ですが。
記者:なるほど。しかし…それは、ひょっとして
100種類以上のモンスターからスタンプが出るまで全て自分で倒し続けないといけないのでは…
岩田:そんなことはありません。もちろんコンプリートするためには、各地を巡り、集めてくる必要があると思いますが、
重複したスタンプはユーザーさん同士で交換してもいいですね。
そうして集めたスタンプを、「スタンプ帳」に押していくわけです。
記者:いやぁ、どちらにしても、かなりコンプリートは大変そうですねぇ〜。
岩田:ジギーさんも挑戦したらいいじゃないですか。友達とか誘って…いますか?友達。
記者:ふぬぬっ。だ…ダンプティーとか…淺間助教授とか…
岩田:おや、友達でしたか。聞いておりませんが。
記者:も、もちろん!一人でも挑戦はしますが…その…ご褒美とか……
岩田:あぁ、ありますよ。カテゴリー毎や、それこそ、全種コンプリートしたら…
「すごいもの」が。みなさんがまだ、見たことの無いものもあるはずです。
記者:インクレディブーーーール!!!!すごい、すごいぞ!今日の岩田教授は饒舌だっ。
岩田:こうしてジギーさんとお話するのも、今日で今年最後ですし。
記者:それでは、具体的にご褒美の内容とか……
岩田:そこまではさすがに勘弁してください。また淺間助教授にダンプティーにされてしまいますからね。
記者:うっ…もう、つつかれるのは……
岩田:さ、もういいでしょう。ジギーさん。良いお年を。
記者:えっ、えぇ。岩田教授も…良いお年を…って、岩田教授ーーーーーっ!!!